
前に日本の若年者層は就職しても3年以内に30%が会社を辞めていると書きました。もちろん若者のしんぼうが足らないこともあるでしょうが、企業にも多くの問題があります。それはキャリアビジョンを彼らに見せてやれていないことが多いのです。または会社自体にビジョンがないのです。だから喪失感を持って会社を去りフリーターになっていくのです。一度フリーターになると正規雇用のチャンスは急に少なくなります。もしくはフリーターでも十分にやっていけるじゃないか!このままでいいよ!となって就職活動を止めてしまいます。私はここで提案したいと思います。30歳になる前にもういちどチャンスを創ることです。それが「お仕事カフェ フリーターズ大学」です。

そうすると逆にフリーター時代に培った多くの経験や人脈は企業にとっても資源となるのです。いろいろな業界で仕事を経験してきた彼らのノウハウや異業種のアイデアはきっと企業にとっても資源となるはずです。ですから27歳くらいまでに入学し、社会や企業が必要としている即戦力スキルを体系的に学び、もういちど就職のチャンスを迎えることにより、フリーターと企業のどちらにとっても間違いなく好影響を及ぼすはずです。これを日本が政府をあげて政策として進めればいいと思います。ジャパンメソッド(日本だけの方法)でいいのです。その基盤となれるような大学をお仕事カフェは運営してみたいと思っています。そこでは正社員になるだけではなく、起業するにも優位で有意義なカリキュラムを開発し、やる気のある若者を募集してみたいと考えています。
可能思考で生き抜ける。
自分の足で歩き始めることが出来る。
リーダーシップを発揮できるようになる。
部下を育成することが出来る。
そんな生きた知識の習得と実践ができる、そんなフリーターズ大学にご期待ください。
木庭寛樹



















