
お仕事カフェは、民間のハローワークとなり、求職者と企業のベストマッチングを目指します。
人はさまざまな意識で仕事を探しています。おかれた立場や状況・環境に応じてベストな提案が出来るかどうか?
そしてそれはひいては企業の業績アップに貢献するマッチングであるかどうか?
それをプロデュースするのがわれわれの仕事です。
たとえば求職者にはいろいろな方がいます。
- すぐに働きたい。お金が必要
- じっくり探して次の会社を最後の職場としたい
- 学生なので夏休みの間1ヶ月間だけ働きたい
- OLをしている、でも土日は働いておこづかいを稼ぎたい
- 子供が手を離れた。主婦ではあるが昔のキャリアを活かして社会復帰したい
- 団塊の世代で退職したがまだまだ元気だから働きたい
などなどさまざまなのです。
ならば仕事情報の提案の仕方も上記の方々にふさわしい提案が出来なければこれはうまくいきません。
私は、そこには新しいサービスが必要だと感じています。
たとえば正社員で働きたい方にお勧めする人材紹介プラン。特に「ガチンコ就職ファイトクラブ」といって企業側の採用部門を完全受託し、会社説明会と面接会、会場設営、受付、結果の報告、入社の手続きまでをわれわれが受託しておこなっています。これは企業にとっても正社員採用戦略を推し進める有効な手段として評価を得ています。
企業はパート・アルバイトの戦力化が経営のキーワードになっています。
パート人材が欲しい!しかし求人広告媒体ではなかなか人は集まらない!
ましてやハローワークでパートさんを集客するのは不可能にちかい状況。これには理由があります。パートさんの多くは、残念ながら前職にてほとんどの方が雇用保険をかけてもらっていません。ですから失業保険をもらえる資格を持っていません。だから必然的に公共職業安定所には足を運ばないのです。
その問題を解決するのが「マンスリーJOB」
これは企業の求人案件をしっかりとヒアリングし、実際にわたしたちがパート希望者を店舗や企業にお連れし、面接をしていただく企画。
そして採用が決定してはじめて「紹介手数料」をいただくという、人材事業者にとって不可能といわれていた「パート版紹介予定派遣」を実現させ、多くのマッチング成果を出しています。
このように「さまざまな求職者にあった人材サービスの提供」が重要になっています。

わたしはニッポン活性化にはフリーター層がキーマンになると考えています。
わたしたちがもっとも得意とする「フリーター」はニッポンに400万人いると言われています。彼らを「サービス業界」へ派遣・紹介し企業のお役に立とうということですが、これはフリーター層を単なる労働力として配属するのではありません。「組織化・戦力化」してから送り込んでいます。
ここで問われるのはわたしたちの管理能力・組織形成力です。
そのためには現場管理者のマネジメント能力やリーダーとしての資質が重要になります。
ですから彼ら管理者への人材育成はわたしたちの生命線であると考えています。
その能力を磨くための研度やPDCAサイクルのまわし方、報告連絡相談を徹底的に教え込んでいます。
フリーターへの即戦力を提供するセミナー&スクール事業を展開します。
わたしは、フリーターは非常に可能性を秘めた存在だと考えます。なにより起業家精神があります。しかしながらその潜在能力も磨き続けなければ本物にはなりえません。そして専門特化し業界のプロを目指すもよし、経営者になるもよし、プロジェクトリーダーの能力を身につけ、企業内起業家になってもらいたいと考えています。
「0から何かを生み出せる人」「自分で考え行動できる人」になるための、つまりはリーダーとして力強く組織を引っ張っていける自信を身につけられるようなカリキュラムを開発しセミナーやスクールを運営していきます。
フリーター層の正規雇用促進はニッポンの社会インフラ整備に大きく貢献します。
フリーターの多くは社会保険・年金を支払っていません。またアルバイトでしょうから雇用保険・労災もかけられていないのが実情でしょう。ですから彼らは公共職業安定所には行かない・・と言いました。
つまり政府はフリーター対策支援費を捻出してはいるものの実際はフリーターの実態をつかめておれず、功を奏しているとはいいがたい状況と言えます。
私たちは毎日何百人、何千人というフリーターたちと接しています。われわれをとおしてフリーター層へのアプローチはかならず可能になります。
矛盾しているように思えるかもしれませんが、わたしはフリーター諸君にはこう言っています。
「きみたち、30歳までに正規雇用されろ!苦しくても窮屈でも石の上に三年だ。企業の中でなくてはならない人になれ!」と。
そこに気づいたフリーターはモラトリアムな時代を経て、企業人として活躍できるようになると信じています。

いつの時代も「企業は人なり」です。
今や中小企業600万社の内75%が赤字経営という状況にあって、経営資源の人・もの・金・情報の何に投資をすべきか!?
ここは「人材」に光を充てる経営しかないとわたしたちは考えます。
確かに、東京を中心に景気回復のきざしも見えてはきています。しかし実際は、中小企業は人の問題で常に悩んでいます。
- 人が来ない
- 来ても辞めてしまう
- レベルがあがらない
- 顧客にならない
- 利益が出ない
- 幹部が去ってしまう
などなどさまざまな人の問題を抱えているのが現状です。お仕事カフェはこれらの問題に真っ向から挑んで行きたいと思っています。
これらの問題解決がお仕事カフェの使命なのです。
私たちは上記の問題がなぜ起こるのかの原因を追究しています。ぜひご質問などあればお寄せいただければと思います。
木庭寛樹



















